ベトナムに響く御諏訪太鼓 交流イベント出演

LINEで送る
Pocket

岡谷市を拠点に活動する御諏訪太鼓の山本麻琴さん(35)ら2人がベトナムの首都ハノイなど3都市で行われた日本とベトナムの友好促進を目指す桜をテーマにしたイベントに出演し、日本の文化を発信した。和太鼓とダンス音楽、ダンサーとの共演で斬新な発想が生きたステージを披露し、注目を集めた。

日本とベトナムの経済交流、文化交流の発展に向け、日本の国花である桜をテーマにしたイベント。3月10~13日に開かれ、日本とベトナムのグループが演奏などを交互に披露しあった。公演の様子は同国の国営放送などが生放送した。同日は日本とベトナムの企業がベトナムの観光促進に向けて共同事業などを模索するフォーラムも行われた。

山本さんらが出演したステージは、日本の都市、風景と桜の映像が映し出される中で、和太鼓とダンス音楽のアップテンポなリズムで共演し、ダンサーが軽快に踊る約7分間のパフォーマンス。迫力たっぷりの演奏に多くの来場者が見入っていた。

公演はハノイのほか、同国北部の湾岸都市のハロン、ハイフォンでも行い、いずれも盛況だったという。

山本さんは「和太鼓を現代風にアレンジした曲で公演に臨んだ。DJ(ディスクジョッキー)やダンサーとの共演で新たな感覚に挑戦できた」と振り返っていた。

おすすめ情報

PAGE TOP