クリスマスローズ見頃 駒ケ根高原

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森と水のアウトドア体験広場で見頃を迎えているクリスマスローズ

駒ケ根観光協会(駒ケ根市)が管理する駒ケ根高原の森と水のアウトドア体験広場で、今年もクリスマスローズ(カンシャクヤク)が見頃を迎えている。約400株が植えられた花壇では、花びらのように見える「がく片」が白や紫に色づき、来場者を楽しませている。

クリスマスローズは欧州原産のキンポウゲ科の植物。同広場では事務所のあるアルプス体験館の東側に専用の花壇を設け、地域住民から提供を受けた株を5年前から栽培している。クリスマスの時期に咲く原種のニゲルや園芸品種のオリエンタリスなどがあり、春には公園の一角を華やかに彩っている。

花びらのように見える「がく片」は観賞期間が長いのが特徴で、同広場では5月上旬まで楽しめるという。このほか園内には高山帯に咲く花や地元に自生する山野草の花畑があり、バイカオウレンやセリバオウレン、キクザキイチゲも見頃。「今後、次々に春の花が咲く。春の訪れを感じてもらえたら」と来場を呼び掛けている。

入場無料。問い合わせはアルプス体験館(電話0265・85・0455)へ。

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