春告げる紅梅見頃 井戸尻史跡公園

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井戸尻史跡公園で見頃を迎えている紅梅

富士見町池袋の井戸尻史跡公園内にある紅梅が見頃を迎えている。周囲の山の残雪を背景に、濃いピンク色の花色と甘い香りが春の訪れを告げている。

国史跡に指定された1966年以降の景観整備で植栽し、現在19本ある。同公園を管理する井戸尻考古館の樋口誠司館長によると、今年の開花は今月18日で、例年より10日ほど早かった。花は枝の元から徐々に先端へと広がり、寒暖の変化が激しい陽気のおかげで、「いつもの年より長い期間、花が楽しめている」。この数日が見頃という。

園内では白梅の開花も始まったほか、考古館前庭ではモクレンのつぼみも大きく膨らみ、縄文の里の観光シーズンがいよいよ到来する。

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