長谷産の旬な食材 道の駅前に大衆食堂開店

LINEで送る
Pocket

オープンする大衆食堂「かよちゃんの店 すずな」

伊那市長谷の南アルプスむら長谷前に5日、大衆食堂「かよちゃんの店 すずな」が開店する。長谷産の旬で新鮮な食材を使った日替わり定食とラーメンを提供する。過疎高齢化で廃業する店が相次ぐ中、地域活性化に向けて期待する声が大きい。

共同経営する羽場好美さんと小池香里さんが、道の駅が秋に開く収穫祭で年に1回しか使われていなかったそば店を活用。集客力の高い道の駅と協力して全国から訪れる観光客と地元客の来店を見込む。

日替わり定食は野菜のてんぷらや山賊焼、コロッケなどを予定する。道の駅内の直売所ファームはせの生産者が栽培する野菜や山菜、キノコなどを使う。ミネラル分が豊富な長谷の米はお代わり自由にしてサラダバーを付ける。

羽場さんは「誰もが気軽に立ち寄れ、地元住民がおしゃべりに集まる憩いの場にしたい。長谷の野菜と米のおいしさを伝えていく」と抱負を話す。道の駅の羽場政光駅長は「長谷は店が少なくなっているので明るいニュース。活性化につながり、地元が元気になる」と期待を寄せる。

火曜日定休。午前11時~午後2時。問い合わせは同食堂(電話0265・98・2888)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP