城址公園の空”散歩” 高遠さくら祭り

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高遠城址公園であった熱気球体験の試乗会

さくら祭りが開幕した伊那市高遠町の高遠城址公園で3日朝、熱気球体験の試乗会があった。熱気球が公園グラウンドから上空20メートルを飛行し、搭乗した人たちが空中散歩を楽しんだ。

大町市の国営アルプスあずみの公園で県キャラクターアルクマの熱気球の係留飛行をしている安曇野气船が初めて企画。5~7日と10~14日の朝に高遠城址のグラウンドを発着する。

熱気球は高さ約20メートル。バーナーを使って気球内外の寒暖差を利用して浮上する。安全のためロープで固定して高度20メートル以上には上らない。雨天時と風速が3メートル以上ある場合は中止する。

希望者が参加した試乗会ではバーナーで気球内に熱気を送り込み、公園や中央アルプス、高遠の市街地を一望する景色を楽しんでもらった。初めて気球に乗った高遠小学校1年の森大輝君は「上から見る景色がきれいだった。保育園がちゃんと見えた」と喜んでいた。

受付時間は午前8時~同8時半。搭乗時間は約5分間。12歳以上2400円、6~11歳1800円、2~5歳500円。11歳以下は保護者が同乗する。問い合わせは市観光協会(電話0265・78・4111)へ。

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