青空に白いアーチ ビーナスラインの除雪進む

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ビーナスラインで除雪作業を進めるロータリー車

冬期通行止めとしている下諏訪町郊外の県道霧ケ峰東餅屋線(ビーナスライン)で4日、21日の開通に向けた除雪作業が始まった。ロータリー車が路外に向かって豪快に雪を飛ばし、青空を背景に白いアーチを描いている。

山岳道路に春を告げる風物詩。八島駐車場―和田峠(約4.7キロ)を受け持つ庫昌土建(同町)によると、標高1600メートル超の一帯には1メートルの雪が残る場所もあり、積雪量は例年より多め。「きょうにかけても10センチほどの降雪があった。作業完了まで1週間は掛かりそうだ」と見通していた。

道路を管理する県諏訪建設事務所は、除雪完了後に路面の点検作業を行い、21日午前11時に開通させる計画。茅野市郊外の国道299号(メルヘン街道)の冬期閉鎖区間は20日午前11時の規制解除を予定している。

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