女声コーラスしなの 23日に伊の演奏会出演

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県内各地からメンバーが集まり、岡谷市を拠点に活動している女声合唱団「女声コーラスしなの」(和田美智子代表、37人)が23日にイタリア北部の地方都市ティエネで開かれるコンサートに出演し、日本の民謡や宗教音楽などを披露する。

「しなの」は1983年に岡谷市で結成し、諏訪地方を中心に上伊那、松本、上田、長野市などからメンバーが参加している。指揮者はおかや音楽協会副会長で同合唱団の発足にも携わった佐原玲子さん(69)=岡谷市川岸中=が務めている。

出演するのは現地のホールで3日間にわたって行われる合唱の集い。旅行会社の紹介がきっかけで出演を決めた。佐原さんによると、ティエネも音楽によるまちおこしに取り組んでおり、佐原さんは「国は違えど、同じ目標を持って合唱に取り組んでいる。岡谷市に通じる雰囲気があるのでは」と期待を寄せる。メンバーのうち20人が出演する。

「汽車ポッポ」「八木節」「アベ・マリア」「上を向いて歩こう」など幅広いジャンルを約20曲歌い上げる予定。佐原さんは「それぞれの曲に込められた思いが伝わるよう、気持ちを込めつつ伸び伸びと歌いたい」と話している。

イタリアでの合唱に先立ち、15日には首都圏の合唱グループとともに松本市でコンサートを開く。入場料1000円。問い合わせは和田さん(電話0263・98・4021)へ。

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