傘山・烏帽子岳パンフ作成 飯島町

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傘山と烏帽子岳を紹介する折り畳みパンフレットをPRする飯島町の担当者

飯島町は、中央アルプス前衛に位置する町と駒ケ根市にまたがる傘山(1542メートル)と、町内の独立峰で最も高い烏帽子岳(2195メートル)を紹介する折り畳みパンフレットを作成した。町で作った登山地図がこれまでなかったため企画。登山コースやコースタイム、歴史などをまとめた。

コースをイラストで描いた「傘山・烏帽子岳 登山マップ」と、登山口までのアクセスやコース高低差、コースタイムを記した「飯島町 山マップ」の2種類を作成。用途に合わせて使い分けできる。両面に印刷した1枚の紙(B3判)を複数回折り畳み、持ち運びやすい大きさにした。

「登山マップ」のイラスト作成は「信州山歩き地図」の著者、中嶋豊さん=南佐久郡佐久穂町出身=に依頼。町産業振興課によると、今回のために両山へ登り、書き下ろしたイラストマップといい、花が群生する場所や展望ポイント、危険箇所、駐車スペースなどが細かく描かれている。

「山マップ」はコースマップのほか、上伊那地域8市町村と上伊那広域連合が推進する「中央アルプスジオパーク構想」の取り組み、「信州山の日」(7月第4日曜日)の制定などについても紹介している。パンフレットのために町職員らが撮影した四季折々の写真も多く載せた。

登山マップ2000部、山マップ2500部作り、町役場と飯島駅前交流スペース「まちの駅いいちゃん」に置き、無料配布している。同課の担当者は「マップを持って楽しみながら安全に登山してもらえれば」と話している。問い合わせは同課(電話0265・86・3111)へ。

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