水月公園の桜開花 下諏訪観光協会

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下諏訪町の水月公園の桜も開花。園内からは諏訪湖を望むこともできる

下諏訪観光協会は16日、下諏訪町の水月公園の桜が開花したと発表した。昨年に比べて10日遅く、平年に比べても2日遅い。天候にもよるが、22~23日頃には満開になりそうだという。30日までぼんぼりを設置、午後6時~10時に点灯している。

同公園は高台にあり、眼下に諏訪湖が望める。園内にはコヒガンザクラ、ソメイヨシノを中心に約560本の桜が植えられている。桜の名所として知られ、桜とともに眺望を楽しむ人たちも多いという。

同協会によると、咲き始めたのは園内に唯一開設されている茶屋「江戸家」入り口周辺のコヒガンザクラ。経営する田中里美さん(79)によると、今年は小鳥が芽をついばむこともなく「最高の花が楽しめそう」。

16日は暖かな陽気となり団体客も来店、飲料水も出たという。半世紀にわたり営業し高齢のことから今年で出店を終える田中さんは「皆に訪れてもらい、最終回の桜をにぎやかに眺めたい」と話していた。

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