みやだ村人テラスオープン

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関係者のテープカットでオープンを祝った「MIYADA村人TERRACE」

宮田村が「まちなか活性化事業」で整備した交流拠点施設「MIYADA(みやだ)村人TERRACE(テラス)」が23日、オープンした。町二区の商店街の空き店舗を村が購入し、カフェを備えた施設に改装。村内の企業6社でつくる、施設と同名の一般社団法人が運営を担う。子どもから高齢者まで幅広い世代が集える場として、商店街のにぎわいを創出する。

施設は2階建てで、延べ床面積約175平方メートル。1階は厨房を備えたカフェ兼フリースペースで、学校の教室をイメージ。学校給食と同じ献立を提供する計画もある。2階はパソコンを設置し、子ども向けプログラミング教室の開催や放課後の子どもの居場所、子育て中の女性の内職の場などとして活用したい考えだ。

同法人は、まちなか活性化事業で施設の運営と移動販売車による買い物支援事業を担う。施設の土地と建物、移動販売車は村が計約1600万円で取得し、全額を国の地方創生加速化交付金で賄った。

オープン式典で、一般社団法人「MIYADA村人TERRACE」の大石ひとみ代表理事は「村民が主役になれる場、世代を超えて集まれる場にしたい」とあいさつ。小田切康彦村長は「街中活性化の一助になるはず」と期待を寄せた。

カフェは5月15日開店を予定。当面は内覧期間とし午前10時~午後4時頃に施設を開く。

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