顔出すザゼンソウ 有賀峠の公園で26、27日祭り

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地中から顔を出し始めたザゼンソウ=諏訪市豊田のザゼンソウの里公園

地中から顔を出し始めたザゼンソウ=諏訪市豊田のザゼンソウの里公園

諏訪市豊田の有賀峠にあるザゼンソウの里公園で、ザゼンソウが花を咲かせ始めている。赤紫色の仏炎苞に包まれた黄緑色の花が、山間の湿地帯に春の訪れを告げている。

数万株が自生する名所で、県外から足を運ぶ人も少なくない。管理する地元の矢ノ沢同好会によると、今冬は比較的暖かかったためか、例年より開花は早め。「積雪には生育を良くする効果があるらしいが、降雪が少なかったためか、今年は、やや小ぶり」(宮下和昭会長)という。

恒例のザゼンソウ祭りは26、27の両日に開く。開園式は26日午前8時半開始。両日とも、上野大根のたくあん漬けや山野草を販売するほか、甘酒を振る舞う。4月上旬には、ミズバショウとの共演が楽しめるという。

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