安心社会の実現を 諏訪地区統一メーデー

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プラカードを掲げデモ行進する参加者

連合系の第88回諏訪地区統一メーデー(連合長野諏訪地域協議会主催)が4月30日、諏訪市文化センターで開かれた。諏訪地方の35単組から約1000人が参加(主催者発表)。「働くことを軸とする安心社会」の実現に向けて決意と団結を新たにし、会場周辺の市街地をデモ行進した。

「働く者の連帯で、『ゆとり・豊かさ・公正な社会』を実現し、自由で平和な世界をつくろう」をメインスローガンに掲げ、地震などの被災地支援をはじめ、「働く者が主役となる働き方改革」の実現や、戦争、格差、貧困などの撲滅を目指して取り組むことを盛り込んだメーデー宣言を採択。連帯の強化を誓った。

実行委員長の田中総(おさむ)・諏訪地協議長は長時間労働問題や「共謀罪」などに触れ、「政治と真摯(しんし)に向き合っていくことが重要」だと指摘。「笑顔で安心して暮らせる地域づくりを目指そう」と呼び掛けた。

式典後は、恒例のプラカードコンクールで金賞に選ばれた日本電産サンキョー労組下諏訪支部のプラカードを先頭にデモ行進。シュプレヒコールを上げ、「賃金の底上げを」「長時間労働をなくそう」などと訴えた。

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