ヨーグルトで上伊那好きを 若手酪農家

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地元産生乳をふんだんに使った「酪農家のおもてなしヨーグルト」をPRする若手酪農家ら=南箕輪村

上伊那地方の若手酪農家が企画開発した「酪農家のおもてなしヨーグルト」が、3日から直売施設「ファーマーズあじ~な」(南箕輪村)やJA上伊那管内のA・コープ店などで販売される。上伊那産を中心に信州産の新鮮な生乳をふんだんに使い、「生乳の味が残り、豊かなこくが楽しめる」商品に仕上げた。栄養価も高く、学校給食にも提供したいと意気込んでいる。

既に販売するブランド牛乳の1リットルパック、200ミリリットルパックに次ぐ「おもてなし」シリーズの第3弾商品。寒天やゼラチンを控え目にし、生乳比率を一般的な市販商品の約3倍に当たる66%まで高めたのが特徴だ。酸味を抑えるとともに、適度ななめらかさを出したという。

2日は、全農長野伊那高原ミルクステーション(南箕輪村)に20~40歳代の若手が集まり、「上伊那は県内有数の酪農地帯。おいしいヨーグルトを味わい、地域のファンになってください」とPR。上伊那地域酪農協議会の大槻智也・青年女性部長(34)=箕輪町=は「味はもちろん、栄養も抜群です。毎日食べてほしい」と願っていた。

内容量75グラム。メーカー希望小売価格は1個99円、3個入り149円(税抜き)。温泉施設や観光施設などにも置かれるよう宣伝活動をしていくという。

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