受け付け番号発券機 諏訪市市民課に設置へ

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諏訪市は、住民票発行などをする市役所1階の市民課窓口に受け付け番号発券機を設置する。窓口の混雑を緩和し、利便性を高める狙い。発券機とは別にモニターを設け、順番待ちの状況や企業広告を表示する。設置費は業者が支出するため、市の費用負担はない。機械の台数などを詰めた上で「早ければ9月にも設置したい」(同課)としている。

市民課窓口では住民票や戸籍に関する証明書を発行している。婚姻届、出生・死亡届などを取り扱い、特殊詐欺といった消費生活に関係する相談にも乗る。転入や転出の手続きがピークになる3、4月は特に混雑。普段でも月曜や金曜など曜日によっては混み合い、改善が課題になっている。

発券機は1~2台設置する予定で、自動に出てくる受け付け順番の券を受け取ってもらうことなどを想定。来庁者が手続きの内容ごと受け付けの順番を分かるようモニターを取り付け、順番待ちの状況を表示する。モニターは4台置き、順番表示用と広告表示用を1組ずつ2カ所に設置することを検討する。

設置業者の選定は募集した上でプロポーザル(企画提案)方式で実施し、市の審査を経て決める。業者は広告主の募集も担当する。

証明書発行窓口での発券機は県内自治体で増えており、近隣では茅野市が導入している。

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