第35回全国新作花火競技大会 開催要綱決まる

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諏訪市の諏訪湖で9月2日に開く第35回全国新作花火競技大会の実行委員会・運営委員会は15日、市役所で開き、開催要綱を決めた。競技の合間に行うスターマインや水上スターマインを含め昨年同規模の32セット、1万8000発の打ち上げを予定する。

県内外25煙火店が出場して10号玉2発、3号玉10発で独創性を表現する。本番に向け、警備員の人件費節減へ歩行者天国の一部区間見直しなどを検討する。

2年前の大会では、大型観光バスの入り込み減少に伴う収入減などで約270万円の赤字を計上したが、昨年は大型バスの増加や好天で当日のチケット販売が増えたことなどから黒字を計上したと報告があった。実行委会長の金子ゆかり市長は「継続は力。人気の花火なのでしっかり継承し、喜んで帰ってもらえるようにしたい」と述べた。

チケットの現地販売は8月17日~9月2日。8月17日午前10時~正午は諏訪市文化センター、同日午後と同18日以降は諏訪市観光案内所(JR上諏訪駅前)で対応。金額は大人2500円、子ども(3歳以上小学生まで)1200円。1人10枚まで購入可能。

ローソンチケットによる委託販売は7月5日午前10時から。金額は大人3000円、子ども1500円。予約に必要なLコードは、39902。大会の問い合わせは実行委事務局の諏訪観光協会(電話0266・52・2111)へ。

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