「風の波紋」上映 諏訪にいがた県人会

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「風の波紋」上映会をPRする諏訪にいがた県人会のメンバー

諏訪地方の新潟県出身者でつくる「諏訪にいがた県人会」(阿部孝世話人会代表)は、新潟の里山の暮らしを描いたドキュメンタリー映画「風の波紋」の上映会を6月4日に岡谷市長地の諏訪湖ハイツで開く。

舞台は豪雪地帯として知られる十日町市や津南町周辺の越後妻有地域。都会から古民家に移り住んだ夫婦が米作りをしながら、個性豊かな仲間たちとの緩やかなつながりの中で生きる田舎の暮らしぶりが描かれる。ある春の朝、大きな地震(長野県北部地震)が起きる。この夫婦の家も全壊するが、再建を決意する―。小林茂監督が5年をかけて制作した。

同会は新潟県の旧山古志村を舞台にした映画「1000年の山古志」の上映会をきっかけに2010年4月に発足した。現在の会員数は37人。ふるさとから遠く離れる中で、温かい絆とつながりを大切にしたいと、旅行などさまざまな活動を行っている。会員も募集中。

上映会は同会としては初の企画。「風の波紋」は「新潟の魅力を描いたすてきなドキュメンタリー映画」とし、「人間関係が希薄になる中、雪国の厳しい自然の中で協力し合って生きる姿に共感できる。人間のつながりの大切さを見てほしい」と多くの参加を呼び掛けている。

上映時間は99分で、午前10時からと午後1時30分からの2回。参加費は大人1000円、大学生以下500円、小学生以下無料。当日、受け付けで支払う。

問い合わせは阿部さん(電話090・7252・5613)へ。

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