諏訪実、向陽高 自転車盗難防止モデル校

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諏訪警察署長(左)から指定書を受け取る諏訪実業高校の生徒会長

諏訪警察署は、諏訪実業高校(諏訪市)と下諏訪向陽高校(下諏訪町)を今年度の「自転車盗難防止モデル校」に指定した。24日には諏訪実業高校で指定書交付式が行われ、下里幸巳署長が生徒会の白井裕介会長(3年)に指定書を手渡した。

同校は生徒の自転車通学が多く、2010年度から毎年指定されている。白井会長は「モデル校として防犯意識を高め、被害に遭う生徒を一人でも減らします」と誓いをたてた。生徒は今後、自発的に盗難防止策を考え実行していくという。

河野健一教頭は「去年から校内では自転車の盗難報告はなかった。生徒には引き続き防犯対策をし、さらに工夫してほしい」と話していた。下諏訪向陽高校では30日に交付式を行う。

諏訪警察署によると昨年度は自転車盗難が県内で62件発生しており、うち高校生が被害に遭ったのは36件。施錠なしが狙われていることから同署は二重施錠を呼び掛けている。

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