伊那街道の地酒楽しむ 初夏の呑みあるき

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ブースを訪れて伊那谷の地酒やシードルを楽しむファン

伊那谷の地酒を楽しむイベント「伊那街道 初夏の呑みあるき」が、26日夕から夜にかけて伊那市の通り町商店街特設広場であった。市内外からファンが集まり、上下伊那の酒造会社が丹精込めて仕込んだ自慢の酒を味わった。

日本酒をはじめ、ビールやワイン、シードルとさまざまな酒が造られている地域の特色を生かし、商店街の活性化につなげようと2008年にスタート。初夏と秋の年2回のイベントとして定着し、10年目に突入した。

特設会場に訪れた人は道中手形(チケット)を首から下げて、特製おちょこを持ってはしごした。カモシカシードル醸造所や伊那ワイン工房のブース、日本酒に合うおつまみ屋台もお目見え。東日本大震災復興支援の一環で出店された三陸特産のホヤを味わうブースもにぎわった。

仕事が終わり、「きょうはプレミアムフライデー」と同僚8人で訪れた木曽町の会社員藍澤美由さん(24)。「いろんな種類があって、どれもおいしい。丁寧に特徴を教えてくれる酒造会社の人たちの優しさもうれしいです」と笑顔だった。

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