輝く女性にスポット グランマ絵画公募展

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県内外から96点が寄せられた公募展で作品を審査する関係者

下諏訪町のハーモ美術館(関たか子館長)は26日、「第8回グランマ絵画公募展」の審査会を開いた。県内外から96点の応募があった。審査結果の発表と表彰式は、29日に同館で開く交流会で行う。また6月11日まで、応募全作品を館内で展示する。

高齢になってから絵筆を持ち、数多くの名作を残した米国の女性素朴画家グランマ・モーゼス(1860~1961年)にあやかり、絵画を通して生き生きと輝く女性たちにスポットを当てた公募展。65歳以上を対象にしている。

今回は、青森から九州まで全国各地から応募があり、最高齢者は97歳。油彩、水彩、日本画、刺しゅう絵、和紙絵など表現手法は幅広く、内容も風景、人物、静物、抽象画など多岐にわたった。

審査会では信州大学名誉教授で画家の上田秀洋さんら審査員25人が作品を吟味し、大賞などを選んだ。関館長は「豊かな個性と意欲にあふれる作品を数多く寄せていただいた。公募展を通し、幾つになっても何かに挑戦し続ける素晴らしさ、表現する喜びや輝きを感じていただけたら」と話した。

会期中無休。午前9時~午後6時(最終日は午後5時まで)。入館料(所蔵作品展共通)は大人1000円、小中高校生500円。問い合わせは同館(電話0266・28・3636)へ。

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