箕輪町応援団 プロレスラー征矢さんに委嘱

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リング上で白鳥町長から委嘱を受け意気込む「箕輪町応援団」第1号の征矢さん(中)

箕輪町は28日、同町木下出身のプロレスラー征矢学さん(32)を、今年度新設した「箕輪町応援団」の第1号として委嘱した。全国各地での巡業機会などを生かして、町についてのさまざまな魅力発信、宣伝を担ってもらう。

町はこれまで、行政施策に対する提言などを行うふるさと大使をゆかりの人たちへ委嘱してきた。応援団は、役割を町のPRに特化。仕事で各地を巡る中で、町出身を名乗ったり縁を語ったりして情報発信してもらい、誘客や交流人口増につなげる狙い。任期は2年。

征矢さんはプロレス団体WRESTLE―1(レッスル・ワン)に所属。年間を通じ都市部から地方まで各地で巡業しており、町で「熱血漢のキャラクターも知名度もうってつけの人材」として応援団を委嘱することにした。

委嘱式は、同町ながたドームで行った征矢さんのデビュー10周年大会に合わせて実施。白鳥政徳町長が試合前、町イメージキャラクター「もみじちゃん」とリングに上がり「箕輪町や上伊那を積極的にPRして。町へ戻ったら、みんなに都会の話を聞かせてほしい」と期待を込め、征矢さんに委嘱書を手渡した。

征矢さんは、詰め掛けた約300人の地域住民やファンの歓声に手を振って応え、「応援団第1号として、町の皆さんと思いを合わせて頑張りたい」と意気込んでいた。町は今後も随時、各分野で活躍する町出身者らを応援団に委嘱したい考えだ。

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