諏訪圏JC例会 「市町村合併」で意見交換

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諏訪圏青年会議所の例会で、市町村合併について意見交換する参加者

諏訪圏青年会議所(JC、岩崎宥全理事長)の第181回例会は27日夜、「市町村合併はするべきか否か」をテーマに諏訪市の諏訪商工会館で開いた。会員やOBら計約100人が合併のあり方などについて意見交換し、諏訪地域の未来像について模索した。

岡谷、諏訪、茅野、下諏訪の4商工会議所の会頭が昨年8月、諏訪圏域の自治体合併の実現に向けた要望書を金子ゆかり諏訪広域連合長(諏訪市長)に提出した。こうした動きを受け、同JCが話し合いの機会をつくった。

12グループに分かれ、現役会員とOBが意見を交わした。「6市町村が一斉に合併するのではく、いくつかの行政が一緒になってから、そのほかの地域もあとから合併する案もあっていいと思う」「合併することのメリット、デメリットがあまり浸透していない気がする」などの意見が出た。

同JCの「未来への架け橋会議」の山崎将寛議長は「市町村合併をした自治体がその後どうなっているかを含めた調査が必要で、うまくいかず、財政難に陥っている自治体も少なくない。過去を踏まえ歴史を学ぶことで、今後JCがどのような活動をしていかなければいけないのかが見えてくると思う」と話し、今後も活発な議論展開を期待した。

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