お馬さん「すごーい」 馬耕体験で歓声

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農耕馬を使った代かきを体験する園児たち。泥を跳ね上げながらぐいぐいと進んだ

伊那市の高遠第2・第3保育園の年長、年中児と高遠北小学校3年生が30日、同市高遠町藤沢の水田で「馬耕」を体験した。農具を持って農耕馬の後を進み、機械がなかった頃の代かきに挑戦。全身を泥だらけにし「お馬さんの力すごい」と歓声を上げた。

近くの有機農園オーガニックファーム88(林亮代表)が子どもたちを招待。「うまや七福」(横山晴樹代表)が飼育するオーストリア原産のハフリンガー種「ビンゴ」(13歳)と触れ合い、代わる代わる代かきを体験した。

園児は上半身裸になって田んぼに入り、ビンゴに引っ張られてぐいぐいと進んだ。横山代表に「馬は感情を持っている。声援が力になる」と教わり、「頑張れー」と友達やビンゴを応援する場面も。3年生も大半が初めてで、「馬の力がすごかった。田んぼの中も気持ちよかった」とうれしそうだった。

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