高原野菜グルメサミット開幕 富士見町

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富士見町のご当地グルメとして、高原野菜を使ったオリジナルメニューを町内飲食店や菓子店などが提供するイベント「高原野菜グルメサミット」(町、町観光協会主催)が1日始まった。21店舗が参加。9月末までの期間限定で、町特産野菜のルバーブや夏野菜を使った料理や洋菓子を用意し来店客をもてなす。

夏の観光シーズンに合わせ、食の魅力で集客を図る目的で今年が5年目。各店が野菜のおいしさを引き出す独自の調理方法やメニューに腕を振るい、ルバーブなどを使ったムース、高原野菜を使った手打ちそばやパスタ、カレーなどさまざまなメニューを用意。昨年と異なる新メニューを提供する店も多い。

菓子工房「キャトル・セゾン」の名取京子さん(45)は地元農家が生産した夏秋イチゴをふんだんに使用したタルトを用意し、「カスタードとイチゴの甘酸っぱさの相性の良さを味わってほしい」。飲食店「こるり」の大野亜希子さん(49)は「町のために協力したい」と初参加。キムチにした丸ごとのトマトとセロリを乗せた冷麺を提供する。

参加店と料理を紹介した冊子を各店舗と町観光案内所、道の駅などに置き 、町ホームページでもPRする。参加する 3 店舗でスタンプをついてもらい応募すると抽選で21人に参加店で使える食事券(2000円分)をプレゼントするスタンプラリーも行う。

町産業課は「認知度が高まり、来店する人やリピーターも増えつつある」としている。問い合わせは同課(電話0266・62・9342)か町観光協会(同62・5757)へ。

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