伊那市大学ラグビー 強豪校を招待

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招待試合で熱戦を繰り広げる選手たち。観客席は約1300人のファンで埋まった

第21回伊那市大学ラグビー招待試合が4日、市陸上競技場であった。東西の強豪・大東文化大学と同志社大学が激突。トライを奪い合う見応えのある一戦を繰り広げ、観客席を埋めた約1300人のファンを沸かせた。

昨年の関東リーグ3位で全国大学選手権ベスト8の大東文化が54-31で勝利。トライや好プレーが生まれるたびに歓声が沸き起こり、ノーサイドの笛が鳴ると両チームに大きな拍手が送られた。

「3度目の観戦ですが、やはりテレビで見るのとは全く迫力が違う」と箕輪町の建設業浜秀雄さん(58)。喬木村の中学1年で地元の中学生ラグビーチームに所属する大橋廉君(12)は「激しいプレーが多くて興奮しました。自分のためになるプレーも多かった」と話した。

トップレベルの試合を観戦する機会を設け、ラグビーの普及や競技力の向上につなげようと、実行委員会や市などが開催している。「ワールドカップでの日本の活躍や2019年自国開催もあり、ファンの目も肥えてきている」と御子柴泰人実行委員長。ラグビー熱の高まりを実感していた。

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