ばらサミットに伊那市加盟 地域活動を評価

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バラが咲き誇る伊那市の中心商店街

バラを生かしたまちづくりに力を入れる全国各地の26自治体で構成する「ばら制定都市会議(通称ばらサミット)」に、伊那市が加盟した。県内では中野市、埴科郡坂城町が加盟しており3市町目。伊那市の担当者は「バラによる地域活性、観光拠点づくりが市内で活発になっており、加盟を契機にさらに取り組みを広げていきたい」と話している。

伊那市では、高遠町のバラ公園「しんわの丘ローズガーデン」に加え、中心商店街では商店主らが企画する地域イベント「いなまちバラぶらり」が展開されるなど、バラを通じた地域活性化が盛ん。

先月18日に横浜市で開かれた26回目のサミットでは、公園の知名度、完成度や地域協力による積極的な普及活動などが評価され、伊那市の加入が正式に会議の席上で認められた。

同会議は加盟自治体の持ち回りで毎年開催。バラに関する情報交換、技術協力などを行い、バラによる地域づくりを推進している。

会議事務局の中野市都市計画課は「加盟が県内3市町になって、より相乗効果が望める。今までもバラ祭りの広報などで坂城町と連携しきたが、伊那市ともバラによる特色ある県内自治体として手を結び、新たな協力体制が築けたら」と期待した。

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