全日本マスターズレガッタで優勝

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優勝した諏訪マスターズのメンバー。左から青木さん、花岡さん、宮下さん、岡倉さん

諏訪地方の60~70歳代のボート仲間でつくる「諏訪マスターズ」が、第10回全日本マスターズレガッタ(3~4日、埼玉県戸田市)の男子舵手付きクオドルプルで優勝し、金メダルを獲得した。同大会では他種目を含めて過去に優勝経験があり、4回目の頂点。「諏訪湖での練習の成果が出た」と喜んでいる。

クルーは舵手の竹折善文さん(63)=富士見町富里=、こぎ手の岡倉要次郎さん(69)=諏訪市小川=、宮下信市さん(67)=同市有賀=、花岡眞喜男さん(74)=岡谷市長地権現町=、青木成雄さん(74)=諏訪市大和=の5人。平均年齢70~74歳のカテゴリーで、クオドルプルとナックルフォアの2種目に出た。

クオドルプルは初日に1000メートルのレースで行い、4艇が出場(うち1艇はオープン参加)。前半は先行を許したが、後半踏ん張って逆転し、オープン艇を除く1位でゴールした。

週2回、下諏訪町漕艇場に通って練習を重ねており、「日頃の継続した練習の成果が出た」と宮下さん。岡倉さんは「技術的に難しいクオドルプルの種目で勝てたことがうれしい」と振り返り、花岡さんは「今回は体調に不安があったので、無事にこげて良かった」と笑顔を見せた。

メンバーはボートの良さについて「年齢を重ねてもできる生涯スポーツ」と口をそろえ、監督を兼務する青木さんは「何歳までできるかわからないが、元気なうちはいつまでも挑戦を続けたい」と話していた。

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