防災への備えを 岡谷で“女性の声“パネル展

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県男女共同参画センターで開いている「女性のための防災BOOK」パネル展

県男女共同参画センターは、「女性ための防災BOOK」パネル展を岡谷市長地権現町の同センターで開いている。防災への備えが必要になる梅雨入りに合わせて初めて企画した。16日まで。

女性向けファッション雑誌「an・an」が特別編集した「女性ための防災BOOK」から、発行元のマガジンハウスの協力で、東日本大震災を体験した女性たちの生の声を基に、いざという時に役立つグッズや知識に関するパネル12枚を展示した。

「避難所で役立つもの」では、エッセンシャルオイルや文庫本を挙げ、気分転換やストレス軽減につながると紹介。「非常用袋に入れておきたいもの」では、大判ストールを取り上げ、防寒対策として腰に巻いたり、パーカーのように羽織ったり、毛布代わりにしたりとアイデア次第で万能に使えるグッズであることを説明している。

また、メモ帳・筆記用具の携帯を薦め、「役立ちそうな情報は、とりあえずすべてメモ」「口にはできない弱音を吐き出せる場所です」「何か書いていると気持ちが落ち着きます」という東日本大震災体験者の生の声も紹介した。

同センターは「梅雨に入り、防災への備えを見直してもらえたら」と話している。入場無料。12日は休館。問い合わせは同センター(電話0266・22・5781)へ。

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