辰野ほたる祭りきょう開幕 大乱舞期待

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辰野町の夏を彩る一大イベント「第69回信州辰野ほたる祭り」(実行委員会主催)が10日、開幕する。ゲンジボタルが舞い始めたほたる童謡公園(松尾峡)、JR辰野駅前周辺で県内外から訪れる観光客を受け入れ、18日までにぎやかにイベントを繰り広げる。

祭りの代名詞であるゲンジボタルは、公式成虫発生調査で5月末に初見。以降順調に数を増やし、8日夜は2600匹を超えた。今季は幼虫の発生状況が良く、町では祭り期間中の合計で20万匹台の成虫発生、大乱舞を見込む。松尾峡入場にはホタル保護育成協力金500円が必要(中学生以下無料)。

市街地イベントは10、11日と17、18日の土、日曜日に松尾峡―伊那富橋・平出交差点で歩行者天国を実施。10日は午後5時からイベントを始め、6時30分から開幕式。本町通りでは、子どもの山車行列「ほたるのお宿うつし」や鼓笛隊、吹奏楽のパレードなどを行う。17日夜には、町民踊り「たつのピッカリ踊り」もある。

新企画では、町の地域おこし協力隊の呼び掛けで、メーン会場の本町通りから一筋外れたの柳町通りで街路を照らす「竹あかり」を点灯。信州フューチャーセンター周辺では、有志が地域の食、芸術、音楽文化を発信する「信州たつの横丁」(長野日報社など後援)を開催する。

イベントに関する問い合わせは、ほたるの里世代間交流センター内の実行委員会本部(電話0266・41・2226)へ。

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