阿波踊り老舗菊水連に学ぶ 諏訪湖連

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菊水連の熱心な指導を受ける諏訪湖連のメンバー

県シニア大学諏訪学部卒業生有志で発足した阿波踊り諏訪湖連(北澤共司連長)は10日、東京高円寺の阿波踊り連「菊水連」(安住一成連長)のメンバーを講師に招いた講習会を茅野市文化センターで開いた。54年の歴史を持つ老舗連のひとつに数えられる菊水連から、阿波踊りの基本やポイントを学び、体にしみこませた。

諏訪湖連は、阿波踊りを通じて諏訪地域を元気にしたい│と県シニア大卒業生有志で2014年11月に発足した。現在は一般会員も増えて約40人が活動中。各地の祭りやイベントに参加するほか、ボランティアで踊りも披露している。

練習は月2回、諏訪市の老人福祉センターで実施。県外に出向いて指導を受けることもあるが、日ごろは指導者不在の練習という。若い仲間にも加わってほしいと願う連では、「会員を増やすには自分たちのレベルの向上が必要」とし、以前から交流のあった菊水連に教えを仰いだ。

講習会では、菊水連の男踊りと女踊り、鳴り物のメンバー6人が講師を務め、2班に分かれて練習。安住連長は「阿波踊りはリズムに合わせること、周囲と息を合わせることが何より大切」と話し、熱心に指導していた。

諏訪湖連は、諏訪地方での阿波踊りイベントの開催が当面の目標だという。北澤連長は「見ている人にやってみたいと思ってもらえるような踊りを身に付けたい」と話していた。

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