カーネーション出荷盛ん JA信州諏訪管内

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カーネーションの出荷に向けた作業に励む星野さん

JA信州諏訪管内で生産される代表的な花き、カーネーションの出荷が始まっている。ブライダルから仏花まで幅広く利用されている花で、諏訪地方では76人がJAを通じて全国の市場などに届けている。出荷作業は12月ごろまで続く。

生産農家の星野仁志さん(44)=下諏訪町緑町=は、諏訪市豊田にある栽培ハウスで赤、オレンジ、黄色、白など9種類を手掛けている。昨年12月から大切に育ててきた花を5月下旬から出荷している。今年は天候には恵まれてきたが、朝夕に気温が低い日が続き、「発色には良いが、栽培は難しい年」と星野さん。それでも出来栄えは上々といい、約2000箱を出荷する予定。「きれいで長持ちする花をこれからも栽培していく」と話していた。

同JAによると、栽培農家は岡谷市から富士見町まで広くあり、今年は11万7000箱(約1170万本)を大都市圏を中心に出荷していく。

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