無事木落しを 茅野市宮川で安全祈願祭

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神事に続き、木やり、ラッパ吹奏などで木落しの安全を願う参加者

神事に続き、木やり、ラッパ吹奏などで木落しの安全を願う参加者

諏訪大社御柱祭上社山出しの開幕を間近に控えた27日、木落しの安全祈願祭が茅野市宮川の木落し公園で行われた。坂の整備などの奉仕活動をする氏子たちで組織する「木落し安全祈願祭」実行委員会(熊谷洋実行委員長)が主催し、神事などで祭りの無事を願った。

隣接区の若者たちの茅野区若者梶ノ葉会(会長・熊谷実行委員長)と長峰峰友会(松尾博会長)が「多くの氏子が関わって輪を広げ祭りを盛り上げよう」と前回に続き、実行委をつくり合同で企画した。

地元の宮川、ちの地区を中心に氏子ら約500人が集まった。神事で安全を祈願した後、熊谷実行委員長は「木落しが無事故で行えるよう皆さんと願いたい」とあいさつした。

鏡割りに続いて、茅野市木遣保存会員、ちの宮川ラッパ隊員合わせて約50人が坂の中ほどで木やりとラッパを威勢よく響かせると参加者が掛け声で応え、熱気に包まれた。

祈願祭の前には御柱の曳行路や木落し坂のごみや石拾いも行った。

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