荒汐部屋の力士 下諏訪の学校訪問で交流

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荒汐部屋の力士と力いっぱい“対戦”した児童たち=下諏訪北小

大相撲幕内の蒼国来関ら、荒汐部屋の力士11人が15、16の両日、下諏訪町の4小中学校と県花田養護学校を訪問し、子どもたちと交流している。大きな胸を借りて取組を体験したり、相撲の道に打ち込む力士の思いを講演してもらったりと、相撲への親しみを深めている。

交流会は一昨年に下諏訪北小学校で初めて開き、昨年度から町内5校で実施。今回は初日に下諏訪北小と下諏訪中、2日目に残る3校の日程で、花田養護以外の4校は交流会の一部を一般公開した。

下諏訪北小では 310人の全校児童が蒼国来関らを大歓迎。体育館に土俵を設置して力士と対戦した 。鍛え上げた力士の体は、児童5~6人が束でかかってもびくとしない強さだった。

5年生の宮坂莉虹さん(10)は「テレビで見るよりずっと大きくてびっくり。とても強かった」。18日のわんぱく相撲諏訪圏大会の下社場所に出場する北川智大君(11)は「お相撲さんの強さを体験できたので、わんぱく相撲でも頑張って3位以内に入りたい」と目標を話していた。

蒼国来関(33)は「ふれあいを通して子どもたちにいい思い出をつくってあげたい。こういう体験の中から、力士を目指す子どもが出てくれたら何よりです」と話していた。

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