宮田村議12人決まる 16年ぶり女性議員誕生

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任期満了に伴う宮田村議選(定数12)は27日、投開票が行われ、現職7人、新人5人の当選が決まった。女性1人が当選し、2000年以来16年ぶりに女性議員が誕生した。投票率は67・36%で、選挙戦となった前々回(08年)を8・51ポイント下回った。

当選者の内訳は党派別では共産1人、ほかは無所属。地区別は南割が3人、町二区、大田切が各2人、町三区、北割、新田、大久保、中越が各1人。年代別では30代1人、40代1人、50代4人、60代6人。

2期8年ぶりの村議選。定数1超の少数激戦は、現職が実績を訴えて手堅く票をまとめ、新人は後援組織を持たずに戦うなど独自の戦術で幅広い支持を狙って健闘した。一方、現職1人が地元票や若者票を思うように取り込めず、涙をのんだ。

現職の清水正康氏(41)=大田切=が幅広い世代の票を集め、選挙戦では3回連続のトップ当選。新人の竹村照美氏(67)=南割=は、地区の枠を超えた女性票を獲得して初当選を果たし、4期ぶりの女性議員を実現させた。

当日の有権者数は7031人(男3389人、女3642人)。

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