涼呼ぶ「つるし飾り」 下諏訪町の伏見屋邸

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リボンで作ったたくさんの金魚が涼を運んでいる伏見屋邸の「つるし飾り展」

夏本番を前に、下諏訪町東町下の旧商家「伏見屋邸」で17日から、「涼を運ぶつるし飾り展」が始まった。土間の部分に、リボンで作ったたくさんの金魚を飾り付け、見た目も涼しい夏の風景をつくり出している。

飾り付けは今年で4年目。岡谷・下諏訪広域シルバー人材センターの下諏訪町内の会員有志でつくる「絵手紙の会」が、カラフルなリボンの金魚約500個を手作りし、のれんのように結び合わせて土間にずらりと展示した。

キュウリやトマト、リンドウ、アサガオ、メロンなど夏の風物詩を描いた絵手紙の短冊も一緒に飾った。表面に絵、裏面には「ゆっくり行こうね 今日も1歩」「明日はもっともっと 絶対いい日」などのメッセージが味わいの深い筆致で書いてあり、一つひとつを眺めて楽しめる。

21日からは、七夕のササ飾りも用意。色とりどりの短冊に自由に願いごとを書き入れて飾ることができる。同施設では「ぜひ皆さんの願いごと短冊で、七夕のササをカラフルに彩ってください」と呼び掛けている。

入場無料。月曜と祝日の翌日は休館。問い合わせは同施設(電話0266・27・3441)へ。

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