甘くおいしい初夏の味 箕輪町のサクランボ

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真っ赤なサクランボに手を伸ばす親子連れ=17日、箕輪町大出の農園

JA上伊那が運営する箕輪町大出の農園で17日、サクランボ狩りが始まった。25アールに植わる4種類・約200本のうち、「佐藤錦」「高砂」の2種類が食べ頃を迎え、県内外からの来園者が真っ赤な実をもいで初夏の味覚を楽しんでいる。

園主の関善一さん(70)=同町八乙女=によると、少雨で生育が遅れており、「紅きらり」など他の2種は1週間後から楽しめそうという。昨年より実は小さめだが「味はいい」と話し、「昨年は約600人が来園した。昼夜の寒暖差が大きい信州の果物は何でもおいしい。ぜひ食べに来てほしい」とPRした。

農園は信州伊那路共選八乙女直売所の東隣にある。初日に訪れた家族連れらは「甘くておいしい」と喜んでいた。

サクランボ狩りは、7月9日までの火、木、土、日曜日に受け入れる。30分食べ放題で料金は小学4年生以上が2000円、3年生以下が1000円(3歳以下無料)。事前に同JA箕輪町支所営農経済課(電話0265・79・0636)に予約する。

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