特別席50倍超え 諏訪湖上花火大会マス席

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抽選をする金子市長

8月15日に諏訪市の諏訪湖で開く第69回諏訪湖祭湖上花火大会の実行委員会は19日、特別マス席やマス席、ブロック指定席の抽選会を市役所で行った。応募はがきは昨年を160枚上回る7878枚。最高倍率のチケットは特別マス席の諏訪市外枠の54・1倍で、7年ぶりに50倍を超えた。近く当落のはがきを郵送。当選者へのチケット発送は8月上旬に予定している。

席数は特別マス席53マス(1マス20席、計1060席)、一般マス席108マス(2160席)、ブロック指定席2400席。いずれも半分を諏訪市民枠とした。

実行委事務局の市観光課によると、倍率が2番目に高かったのは、特別マス席市民枠の22・9倍。続いて一般マス席市外枠の20・0倍。北海道から鹿児島県まで全国各地から応募があった。

金子市長や諏訪商工会議所の岩波寿亮会頭、諏訪観光協会の佐久秀幸会長ら5人が抽選箱からはがきを選んだ。席数の多いブロック指定席はコンピューターで抽選した。

今年も昨年同規模の35セット、約4万発を打ち上げる予定。大会プログラムの企画・構成の見直し作業を進めており、第2部後半の大型花火の一部を2部の開幕に移すことを検討している。

金子市長は「ここ2年は好天に恵まれているためか、応募枚数が増えた。楽しみにしてくれる人が大勢いて励みになる」と話した。

自由席の前売り券(石彫公園・湖畔公園)は7月27日に市文化センターで販売する。中学生以上3000円、3歳~小学生は1500円。

市民花火やメッセージ花火の受け付けもしている。問い合わせは市観光課内事務局(電話0266・52・4141)へ。

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