生き方考える 女性100年会議@諏訪

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「女性100年会議」への参加を呼び掛ける佐藤代表(右)と山崎さん

諏訪市内の30~70代の女性有志約10人が「女性100年会議@諏訪」を発足させた。寿命が長くなり「人生100年時代」を見据える中、自身の生き方や暮らしやすいまちのあり方を考える契機にする。「若い女性らがどんな生き方をしたいか意見を言う場をつくりたい」と7月からワークショップを計画。11月には同市の議場で模擬議会を開く予定でおり、参加者を呼び掛けている。

育児中の女性の社会参加を支援する市民団体「ママ育プロジェクト」や、市女声ネットの会のメンバーらが呼び掛け人になって4月に発足し、準備を進めている。活動の目標になる模擬議会の内容は今後詰めるが、質問者、答弁者ともに参加者で分担することを想定している。金子ゆかり市長にも何らかの形で参加してもらう考えだ。

女性のみが参加する模擬議会は、1998年2月に当時の男女いきいきすわ市民会議が開いて以来になる。

100年会議代表の佐藤よし江さん(61)は当時の模擬議会に参加し、その後、市議を経験した。「女性が100年生きる時代を見据え、どんな生き方をすればよいか話し合いたい」。ママ育プロジェクト代表で会議の事務局を務める山崎三千代さん(46)は「自分たちがどう暮らしていきたいかは思っているだけなく、発信しないといけない」と話している。

ワークショップは7月4日午前10時~正午、同13日午後7~9時に市総合福祉センターで開く。定員は各回30人。無料託児を用意する。9月には市議会定例会の傍聴を予定している。

ワークショップの申し込みは佐藤代表(電話090・3147・6251)か、山崎さん(同080・1006・6293)へ。

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