「母ちゃんズ倶楽部」発足 駒ケ根の赤穂東小

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今年度発足した駒ケ根市赤穂東小学校のコミュニティ・スクール「すずらん東楽舎」は、地域の女性が学校に集まり交流する「母ちゃんズ倶楽部」を立ち上げた。学校を核に、母親らの新たなつながりをつくっていく試み。23日夜に同校で開いた初回の倶楽部には在校生の保護者ら約10人が参加し、レクリエーションや歌などに取り組んだ。

コミュニティ・スクールの一環で「学校を地域住民の社会教育の場にしたい」と考える片桐健校長。「学校に地域住民が集い、その人たち自身が楽しむことができる環境をつくろう」と、母ちゃんズ倶楽部を新たに設けた。

倶楽部は定期的に開いていく予定で、入学前や卒業した子どもがいる保護者のほか、成人した子を持つ母親らにも参加を募る。今後は参加者同士が和気あいあいと楽しめる活動を企画し、子育ての悩みや思いを相談し語り合える環境をつくっていく考えだ。

23日は手始めとして片桐校長が講師を務め、お気に入りの詩や物語を朗読。ギターも伴奏し、母親らが歌った。北林美恵子代表=同市町二区=は「母親が元気になることで、家族が元気になり地域が活気付く。そんな倶楽部を目指したい」と話した。

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