災害用食料備蓄セット引き渡し 下諏訪町

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災害用食料備蓄セットを受け取る町民ら=下諏訪総合文化センター

下諏訪町は24、25の両日、町内から受け付けた家庭向けの災害用食料備蓄セットの引き渡しを町内5会場で行っている。申し込み総数は2649セットで、初日は1423セットを渡した。

セット内容は、湯水を注ぐと食べられるアルファ米の白飯や五目ご飯、サバイバルパン、飲料水のペットボトル、アルミシートなど。総額9000円弱を、定価の3分の1にあたる3000円で頒布した。町は当初予算で2500セット分を計上したが、これを上回る申し込みがあり、町議会6月定例会で300セット分を追加して対応した。

引き渡しは、地区ごとに会場を分けて行っている。このうち、第三区の申し込みに対応する下諏訪総合文化センター会場には、受け付け開始から大勢の区民が足を運んだ。1~2セットの購入が多かったが、中には4セット、5セットと複数注文した人も。白川恵津子さん(75)=同町赤砂=は「自宅用と、子どもの世帯に」と2セットを購入。「バランス良くそろってお買い得。リュックも丈夫で役に立ちそう。今まで用意していた自宅の備蓄セットを、早速こちらに切り替えます」と話していた。

25日の受け付けは午前9時~正午。会場は下諏訪体育館(第一、二、四、七、八、十区)、下諏訪総合文化センター(第三区)、高木公民館(第五区)、町屋敷公会所(第六区)、星が丘公会所(第九区)。来場できない場合は、26日以降の平日(午前8時30分~午後5時15分)に町役場の総務課危機管理室で対応する。問い合わせは同室(電話0266・27・1111)へ。

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