伊南の美味紹介 7月に駒ケ根駅前広場

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大型観光企画・信州デスティネーションキャンペーン(DC)の開幕に合わせ、駒ケ根市のJR飯田線駒ケ根駅前広場では7月1日正午から、地元のおいしいものを集めた「みなこいマルシェ」や物産展などのイベントが行われる。伊南地域での「観光まちづくり」を盛り上げようと企画したもので、同駅に午後1時21分到着予定の特別列車「飯田線リレー号」をにぎやかにお出迎え。乗客や来場者に地域の魅力や取り組みを紹介する。

DCはJRグループと地方自治体、観光関係者が連携して取り組む観光キャンペーン。今年は「世界級リゾートへ、ようこそ。山の信州」をキャッチフレーズに県内で9月末まで実施され、期間中は開催地の観光資源が集中的に全国へPRされる。

駒ケ根、飯島、中川、宮田の伊南4市町村では、観光振興を広域的に担う新たな推進組織「DMO」の設立を目指しており、今回のイベントは伊南DMOの準備検討委員会が中心となって企画。「観光客や地域の人に、伊南の取り組みを知ってもらう契機になれば」と地域の特色を生かした催しを用意した。

4市町村による「みなこいマルシェ」では地元の酒を楽しめる「プチ中央アルプス山麓美酒フェスタ」をはじめ、ご当地グルメの駒ケ根ソースかつ丼やソフトクリーム、アップルパイなどを販売するブースを出店。上伊那8市町村の特産品を集めた物産展もあり、地域の魅力を広くアピールする。

このほか駒ケ根市の中心市街地再生を図る住民有志のプロジェクト「こまがねテラス」の取り組みを紹介するコーナーも開設。特別列車には東京からのツアー客や上伊那地域の小学生が乗車する予定で、到着後のセレモニーでは地元の赤穂東小学校4年2組の児童や旅館のおかみ、市関係者、ご当地キャラクターらが乗客を出迎える。

イベントは午後4時まで。事務局の市観光推進課は「伊南のおいしいものや上伊那の特産品が一度に並ぶ機会は少ない。ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛けている。

問い合わせは同課(電話0265・83・2111、内線441)へ。

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