夏の思い出描く作品展 原田泰治美術館

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国内外の子どもたちから応募があった絵画コンクールの入賞作品展

小中学生を対象にした公募展「『ふるさとのお盆の思い出』絵画コンクール 子ども絵画館in諏訪」の入賞作品展(日本香堂主催)が諏訪市の原田泰治美術館のギャラリーさざなみで開かれている。国内外の子どもたちが「夏休みの思い出」をテーマに描いた絵画82点を展示した。9月12日まで。

今回は日本国内の児童生徒のほか、米国やタイ、ベトナムなどの日本人学校に通う子どもたちからの応募もあり、6万5135点が集まった。選考委員長は画家原田泰治さんが務め、最優秀賞を含む入賞作品82点を選んだ。同館では2012年から入賞作品を毎年展示している。

中学生の部で最優秀賞に選ばれたのは川神茜音さん(和歌山県・中学3年)の「アンケートに答えているおじいちゃん」。夏休みに訪ねたアトリエでアンケート用紙に記入する祖父の姿を描いた。

小学高学年の部では起塚龍玄さん(兵庫県・小学5年)の「夏の菜園」、同低学年の部は千田耀斗さん(千葉県・小学3年)の「おじさんの畑でトラクター体験!」がそれぞれ選ばれた。

原田さんは「今回は例年以上に人物の表情をしっかり捉えた作品が多い。本当に素晴らしい作品がそろっているので、大勢の方々にじっくりご覧いただければ」とコメントを寄せている。

同作品展のみは鑑賞無料。午前9時~午後5時。月曜休館。問い合わせは同館(電話0266・54・1881)へ。

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