岡谷東ボラ部 アイススレッジホッケー取材

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アイススレッジホッケーの選手を取材する岡谷東高ボランティア部の生徒たち

岡谷東高校(岡谷市)ボランティア部の生徒3人が6月30日、同市のやまびこスケートの森で練習する「アイススレッジホッケー」の日本代表選手を取材した。市社会福祉協議会ボランティアセンターが呼び掛けた応援企画がきっかけで興味を持ったという。取材の成果は文化祭(7~9日)で発表する予定で、アイススレッジホッケーのPRや日本代表の応援につなげていきたい考えだ。

この日は山田真紘部長(17)ら3人がやまびこスケートの森を訪問。日本代表副キャプテンの熊谷昌治さん(42)=下伊那郡高森町=にインタビューし、競技を始めたきっかけや10月にスウェーデンで行われる2018年平昌パラリンピック最終予選の見通しなどについて質問した。

熊谷さんは33歳の時にオートバイ事故で右ひざから下を失った。パラリンピック選手の存在を知り、車椅子バスケットや水泳、陸上競技に挑戦。10年バンクーバー大会で日本代表が銀メダルを獲得したことがきっかけでアイススレッジホッケーを知り、代表入りを目指して競技を始めたことを語った。

生徒たちはこの後、選手の練習を見学。スティックやスレッジを巧みに操り、氷上を縦横に滑る選手たちの姿を目の当たりにした。山田部長は「平昌での活躍が見られるよう応援したい」と話し、文化祭では選手へ贈る寄せ書きも呼び掛ける予定という。

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