結婚式の聖地 駒ケ根高原でフェスタ

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最新の婚礼衣装を披露したファッションショー=音の葉

駒ケ根市内の結婚式に携わる事業所でつくる「駒ケ根高原幸せの森ブライダル協会」は2日、初夏のブライダルフェスタを同市菅の台一帯で開いた。駒ケ根高原で営業する五つの結婚式場が協力し、婚礼衣装のファッションショーや披露宴用料理の試食会などを開催。結婚を控えた多くのカップルでにぎわった。

同協会は「駒ケ根高原を結婚式の聖地にしよう」を合言葉に2013年発足。業界が一致結束して挙式サービスの内容を充実させ、新郎新婦の幅広いニーズに応えようと活動している。フェスタは駒ケ根での挙式の魅力を知ってもらおうと開いた。

このうち、古民家を改装した結婚式場「音の葉」では、着付けや婚礼衣装を扱う市内の専門店サロン・ド・アカハネとローヴ・ド・マリエ ビアンシュールの2店がファッションショーを開催。6人の一般男女がモデルとなり、最新の衣装やヘアスタイルを紹介した。

飯島町の公務員林孝行さん(32)と松本市の小池めぐ美さん(33)は「来春までに結婚式を挙げたい」と会場選びも兼ねてフェスタに参加。ショーを見ためぐ美さんは「いろんな面で参考になった。自分の挙式では白のウエディングドレスが着たい」と夢を膨らませ、孝行さんは「彼女の希望を最大限にかなえてあげたい」と包容力をみせた。

フェスタを企画した同協会の本多実会長(49)=駒ケ根市・本多写真館=は「駒ケ根高原を軽井沢のようなブライダルのメッカにしたい。会員一丸となって行き届いたサービスの充実に努め、結婚後はファミリーでも足を運んでもらえる地域にしたい」と話していた。

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