下諏訪の温泉知って 来月2日に親子体験

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夏休み親子体験で公開する「綿の湯源湯」

下諏訪町の下諏訪温泉旅館組合と下諏訪財産区は8月2日、地元の温泉をテーマにした企画「夏休み親子体験」を温泉浴場施設遊泉ハウス児湯で開く。小学生と保護者を対象とし、温泉の歴史や育まれた文化について体験を交えて学び、下諏訪の固有財産である温泉の良さを知ってもらう。

下諏訪温泉にまつわる伝説や中山道唯一の温泉宿場町だった歴史、住民が街角にある湯口からくんだ温泉を自宅の炊事などに使った「くみ湯」の文化などについて、当時を伝える写真や資料を使いながら学び、普段は見ることができない財産区の綿の湯源湯、旦過第一、第二源湯を見学する。

「汚さない、騒がない、一人占めしない」といった入浴マナーについても説明を受け、最後は財産区が管理する児湯、旦過の湯、新湯の3施設のうちの好きな温泉を楽しむ入浴体験がある。

県の元気づくり支援金を活用した取り組み。主催する両団体は「子どものうちから温泉の良さを知ってもらうことで、家族で温泉を楽しんだり、入浴によるコミュニティーの大切さを感じてもらうきっかけに」と期待する。

参加費は小学生無料、大人230円。参加申し込みは24日までに、温泉旅館組合事務局(電話0266・28・2231、ファクス28・2294、水曜定休)へ専用用紙で。40人の定員になり次第締め切る。

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