富士見高原リゾート 「花の里」が開園

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遊覧カートに乗って約100万本の花を楽しめる花の里

富士見町の富士見高原リゾートで7日、「花の里」の開園式が行われた。秋まで期間限定の観光庭園で、スキー場ゲレンデや林間の延べ約16・5ヘクタールに約100万本の花が広がる。今季は、従来のユリを中心とした植栽から、八ケ岳南麓で生産されている花へと一新し、遊覧カートの周回コースも延長した。8日に営業を始める。

開園式には、町の関係者のほか、地元の障がい者支援事業所や高齢者福祉施設の利用者も招き、テープカットで開幕を祝った。福田敏明社長は、「多様な植栽を楽しむ花の里に生まれ変わった。子どもからお年寄りまで安全に楽しめる施設でありたい」とあいさつした。

今季は植栽の品種を変え、百日草、ヘメロカリス、ニッコウキスゲ、ジキタリスなど地元花き農家が生産している花を約100種類導入。「地元の花を鑑賞する“地産地賞”で地域の活性化に一層貢献したい」(同社)とする。新たに、リフト山頂へ高山植物や山野草のロックガーデンを整備し、八ケ岳の野生植物の保全も目指す。

遊覧カートは周遊エリアを従来の2倍、約1・8キロに延ばし、カートに乗ったまま、庭園を一巡できるようにした。

11月5日までの開園。午前9時~午後5時。29日からは午後10時30分まで夜間営業も行う(8月15日まで)。入園料は小学生以下700円、中学生以上1100円。問い合わせは花の里(電話0266・66・2932)へ。

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