「ヨガマルシェin伊那」に300人参加

LINEで送る
Pocket

開会式直後の「おはヨガ」で体を動かす参加者。市内外から約300人が参加した

ヨガを中心とした健康と癒やしの複合イベント「ヨガマルシェin伊那」が8日、伊那市民体育館であった。子どもから高齢者まで市内外の約300人が来場し、5人の講師によるヨガを体験。健康と癒やしのブースも巡って心と体を元気にした。子どもたちは、信州豊南短期大学(辰野町)の学生、地域住民と工作や遊びを楽しんだ。

昨春の「in高遠」に続いて2回目の開催。主管団体の伊那市総合型地域スポーツクラブによると、来場者数は倍増し、会場にはカラフルなヨガマットがずらりと並んだ。

サンスクリット語で「つながり」を意味するヨガ。講師の1人山岸洋子さんは「ヨガを通じて自分、周りの人、そして社会とつながって」と歓迎のあいさつ。参加者は、呼吸を意識しながらゆっくりと体を動かした。最後は全員で輪になり、笑顔でヨガポーズを決めた。

子ども向け企画を充実させたのが今回の特徴で、同短大幼児教育学科の1年生15人が保育士や先生役に。同市西町の原依緒里ちゃん(5)、詩緒里ちゃん(5)の双子の姉妹は「お兄さんとお姉さんが優しくて、楽しい」とボール遊びなどに熱中。母親の絵理さんも「おかげで集中してヨガができました」とうれしそうだった。

1回500円で体験できる健康と癒やしのブースも人気を集め、松本市の女性は「視力が悪くて首と肩のこりが悩みですが、すっきりしました」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP