個人の趣味や特技生かして ゆいわーく茅野

LINEで送る
Pocket

個々の特技や趣味をボランティアにどう生かすかを考えた参加者

茅野市市民活動センター・ゆいわーく茅野は9日、個人の趣味や特技をボランティアなどに生かす方法を考える講座「茅野のオタク集まれ」をゆいわーくで開いた。アニメやKポップのオタク、ラジオ体操指導者、バリ舞踊愛好者ら11人が集まり、他の参加者の意見を参考にしながら、地域や社会での自分の生かし方を考えた。

「敷居が高い」と思われがちなボランティア活動だが、それぞれが持つ趣味や特技がボランティアにつながる地域資源となることを知ってもらい、ボランティアのすそ野を広げる目的で講座を開催。街づくりへの参加のきっかけとする狙いもある。

参加者は、それぞれの趣味や好きなこと、これから始めてみたいことなどを話しながら自己紹介。ゆいわーく職員がボランティア活動について説明し、「『わたしにできることはないか』『やってみようかな』と思ったときが始めどき」と呼び掛けた。

その後、フリートークで他の参加者と話しながら、さまざまなアドバイスや提案を受け、ボランティアにおける自身の可能性を考えた。

工作が得意だという永明小学校5年の野明鈴穂さんは、早速職員と相談し、同施設内に紙製のクリスマスツリーを飾ることを決めていた。バリ舞踊に親しみ、ボランティア活動もしているという宮坂幸江さん(38)は「もっと多くの人とのつながりをつくり、ボランティアの幅を広げていきたい」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP