ニッコウキスゲ当たり年 霧ケ峰

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見頃を迎えた霧ケ峰のニッコウキスゲ=14日、富士見台

諏訪、茅野、下諏訪の3市町にまたがる霧ケ峰の夏を代表する花、ニッコウキスゲが見頃を迎えた。県霧ヶ峰自然保護センターや群生地近くのドライブインなどによると、今年はアブラムシが少なく、花の色が鮮やかで「当たり年」と関係者を喜ばせている。15~17日の3連休を中心に大勢の人出でにぎわいそうだ。

群落のうち、富士見台(諏訪市)では14日も朝から観光客や写真愛好者が訪れ、黄色い花が広がる高原の景色を眺めたり、シャッターを切ったりしていた。同所でドライブインを営む木川泉さん(64)は「今年は花の数が多く、絵になるような素晴らしい光景が広がっている。花もきれいで多くの観光客が喜んでくれている」と話していた。7~8割ほどが咲いているといい、「今が一番の見頃」と語った。

同センターによると、花は「来週後半ぐらいまでは楽しめるのでは」としている。

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