諏訪湖の花火打ち上げへ準備 23日から連日

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イベントに向け花火の打ち上げ準備が進む=諏訪湖の初島周辺

諏訪湖の夏夜を彩る花火シーズンの到来を前に、打ち上げ準備が進んでいる。16日は小口煙火(諏訪市湖岸通り、小口芳正社長)が17日夜の「上諏訪温泉宿泊感謝イベント」(打ち上げ数約3000発)に向けた作業を初島周辺で行った。23日からは連日、諏訪湖上で花火が打ち上がる。同社では23日以降の打ち上げに向けた準備も並行して進めていた。

今夏向けの花火作りは昨年秋から進めてきた。小口社長(57)は「毎年大勢の皆さんが湖畔に集まって諏訪湖の花火を楽しんでくれる。観客の皆さんの喜ぶ声を楽しみにしながら花火を作ってきた」と話した。打ち上げ場所となる初島には、すでに同島を起点とする長さ約90メートルの打ち上げ台を湖上に設置。16日は25人が筒を立てる作業などに汗を流していた。

諏訪湖の今夏の花火は、8月15日に約4万発の諏訪湖祭湖上花火大会、9月2日に約1万8000発の全国新作花火競技大会、23日~8月27日の連夜(8月15日を除く)に約800発のサマーナイトファイヤーフェスティバルが行われ、多くの観光客を魅了する。

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