諏訪実パソコン部全国へ 高校情報処理大会

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全国大会に健闘を誓う諏訪実業高校会計情報科の生徒たち

諏訪市の諏訪実業高校会計情報科のパソコン部員4人が23日に千葉県で開く第29回全国高校情報処理競技大会(全国商業高等学校協会主催)に出場する。団体での出場は初めて。6月に塩尻市で開いた県大会で個人1~3位を独占して団体優勝を果たし、全国への切符を手にした。

県大会1位の小林愛弥部長(17)=3年、諏訪市=は、「県で優勝するとは思わず驚いた。全国は緊張やプレッシャーがすごいと思うが、自分の実力を発揮したい」、2位の藤森玲音さん(16)=2年、同=は「新人戦で長野商業、飯田OIDE長姫と競ってライバル意識持っていたので、県で勝ててうれしい」と話す。3位の大久保融さん(17)=2年、同=、8位の玉舎南那さん(15)=1年、下諏訪町=も全国大会に向けて意欲を燃やしている。

また、8月1日に東京都で開く第64回全国高校珠算・電卓競技大会(同協会主催)には同高珠算部部長の矢島千沙紀さん(18)=3年、茅野市=が出場する。県大会個人4位で、昨年に続き2回目の晴れ舞台。珠算1級を持ち、さらに昇段を目指しており「昨年は悲惨な結果だったけれど、20位くらいに入れれば」と静かな闘志を燃やす。

生徒たちは20日、諏訪市役所を訪れ出場報告。平林隆夫副市長は「リラックスして健闘を」とエールを送った。県大会を引率したパソコン部副顧問の浅見大輔教諭は「情報処理は県の実力が出れば、全国入賞も可能。珠算は昨年より成長した分、期待できる」と話していた。

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